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続・研修会の報告~乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラム医療機関出張講座~
2017年6月12日

6/10(土)にティアラ1Fロビーで研修が行われました。去る5/13(土)に1回目として行われた研修「乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラム医療機関出張講座」の2回目でした。

講師は認定NPO法人チャイルドファーストジャパン理事長で医師の山田不二子先生。アドバイザーとして鎌倉市市民健康課の保健師さん、鎌倉保健福祉事務所福祉課の保健師さん、鎌倉三浦地域児童福祉相談所の保健師さん、神奈川県次世代育成課の方も参加されました。

1回目の山田先生の講義を受けて、実際に今後取り組んでいく「指導案」を基にデモンストレーションを行い、先生からアドバイスをいただく、というものでした。

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この間スタッフみんなで、どのようにしてお母さんやお父さんに働きかけていくか、意見を出し合い指導案を作成してきました。「赤ちゃんが泣き止まなくても、絶対に揺さぶってはいけない」ということを分かってもらうには、どんな場面で誰を対象にどんな内容で働きかけるか、知恵を絞りました。

当日は、また看護スタッフほぼ全員出席で研修を深めることができました。助産師役とお母さん役に分かれやり取りをしましたが、先生からはより具体的な声掛けの例などご指摘いただき、非常にわかりやすかったです。

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スタッフから出された感想として「揺さぶらないで、ということを伝えなきゃとそればかり思い込んでいたけれど、お母さんの訴えから『家庭内で夫から辛く当たられている可能性もあるのかな』などより幅広く対象をみていくことが大事なんだなと思った」という声も寄せられ、スタッフの学びの深まりも素晴らしいと感じました。

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アドバイザーとしてご参加下さった先生はじめみなさま、ありがとうございました。指導案作成、発表に取り組んでくれたスタッフの皆さん、お疲れ様でした~。